総合有効求人倍率、2月は横ばいの1.43倍 新規求人倍率は低下
厚生労働省が31日発表した2月の有効求人倍率(季節調整値)は前月に比べて横ばいの1.43倍だった。QUICKが事前にまとめた市場予想(1.43倍)に一致した。企業の求人と求職者数がともに減少した。
業種別では情報通信業が減少し、製造業やサービス業は増加が目立った。
雇用の先行指標とされる新規求人倍率は2.12倍と、前の月に比べて0.01ポイント低下した。正社員の有効求人倍率は0.92倍と前の月と同じだった。就業地別の有効求人倍率は11カ月連続で全都道府県で1倍を上回った。