サントリー、働き方改革を社内で共有 サイト立ち上げ

総合サントリー、働き方改革を社内で共有 サイト立ち上げ

サントリーホールディングスは1日、従業員が働き方改革の事例を共有できる社内サイトを立ち上げる。グループ12社の7千人が対象。部署や個人が取り組んで実績が上がっている好事例などをサイトに投稿できるほか、余暇時間を有効活用するための社外ボランティア情報なども掲載する。社内の知見を共有しやすくして働き方の見直しをさらに進める。

サイト名は「変えてみなはれ」。例えば、従業員一人ひとりの年次休暇の取得状況などを部署全体で共有するといった部署ごとの取り組みから、経費精算を円滑に進めるための個別のスキルなどが共有できる。幅広い知見を部署や個人にあわせて取り入れてもらう。

サイトでは従業員の意識を高めるため、働き方改革に関する政府や企業の動きなども紹介する。サントリーは2018年に年次休暇の取得日数を15年比3割増の16日に増やすなどの目標を掲げている。