女性雇用女性官僚有志が働き方改革提言 育児との両立狙い
中央省庁で働く30、40代の女性官僚有志が26日、子育て中でも仕事と両立できる働き方をめざした提言をまとめ、内閣人事局長の加藤勝信官房副長官に提出した。加藤氏は「人事局でもしっかり(提言を)取り込みたい」として、今秋にもまとめる中央省庁の女性の活躍を後押しするための指針に反映する考えを示した。
中央省庁は長時間労働が常態化しており、提言では「男女を問わず子育てや介護を抱える職員に共通の課題がある」と指摘。管理職研修の実施や勤務時間外の仕事の改善、国会の質問通告の前倒しなどを求めた。