【転職希望者のホンネ調査】 約8割もの求職者が「将来のキャリアに不安」を抱える現状。 20代、30代、40代…年代別に“不安の傾向”が浮き彫りに。

中途【転職希望者のホンネ調査】 約8割もの求職者が「将来のキャリアに不安」を抱える現状。 20代、30代、40代…年代別に“不安の傾向”が浮き彫りに。

Q. 将来のキャリアに不安を感じることがありますか?

5 年後 10 年後…、皆さんは自分自身のキャリアにどのような思いを抱いていますか? 期待が大きいでしょうか、それとも不安が大きいでしょうか。
今回のアンケートでは、自分自身の将来のキャリアに不安を感じている人がどれくらいいるのかを調べてみました。
調査の結果、なんと約 8 割もの人が「不安を感じることがある」と答えました。理由はさまざまですが、年代別に“不安の傾向”が見えたので、具体的なコメントと共に下記にまとめてみました。

【20 代】

キャリアパスが描けない、リストラにあうかも!?、今の仕事が本当に合っているのかどうかなど、 将来に対する漠然とした不安を抱いている人が多い傾向。
会社や業界の将来性・安定性に不安を感じ、長く続けられる仕事に就けるのかを心配する声も多数。また、現時点の経験値の浅さや資格を保有してしないことに対しての焦燥感も強いようです。

・会社や業界の将来性が分からない(バックオフィス/女性)
・長く勤められる仕事に出会えるのかどうか不安(クリエイター/女性)
・将来どのようになっていたいかという質問に上手く答えられない(バックオフィス/女性)
・ライフステージに合わせたキャリア設計ができない(セールス/男性)
・派遣会社の経験しかないため(販売・サービス/男性)
・しっかりとした職歴もなく年をとった後にちゃんとした収入のある生活を送れるか心配

(その他/男性)

・40 歳くらいのときにリストラに遭い、路頭に迷うのではないか(その他/男性)

【30 代】

出世、年齢制限の壁、これまで積んできたキャリアや経験が通用するのかどうか、子育てや家庭の問題など、20 代に比べるとある程度具体的な不安を抱いている人が多い傾向。 このまま突き進むべきか、引き返すなら今か!?、現在のキャリアや方向性に自問自答している人が多いようです。がむしゃらに突き進んできた 20 代が過ぎ、30 代は一度立ち止まって自分自身のキャリアを考え直す時期なのでしょうか?

・学歴や資格がないから求めるポジションに昇進できるか不安(バックオフィス/男性)
・定年まできちんとしたキャリアを築いていけるかどうか不安(セールス/男性)
・年齢的に転職が難しくなってきているので今後希望する職種に就けるかどうか不安

(バックオフィス/男性)
・一生懸命働いたつもりではありますが、一貫したスキルが無いので今後仕事をしていけるか不安に思うことがある(エンジニア/女性)
・5、60 代での状態が想像つかない(若い業界のため周りにその年代の方がいない)

(ゲーム/男性)
・新しい技術がどんどん誕生し、習得が追いつかないケースがある(エンジニア/男性)
・今は子供が小さく働ける時間が限られているが、子供が大きくなった頃には今度は親の介護で

同様の状況になってしまうのではないかという不安(エンジニア/女性)

【40 代】

年齢の壁(世代交代、若年層と比べると不利)、自身のスキル・技術はいまや通用しないのではないか、新しい技術や時代の流れについていけるのかどうかを不安に思う人が多い傾向。
また体力的な不安や、老後の安定・働き方に対する不安などを挙げる人も少なくありませんでした。

・経験が年齢とともに上がっているのか、他社で通用するものなのか不安に感じることがある

(バックオフィス/男性)
・体が資本の仕事なので、体力的な限界がくることが心配(販売・サービス/男性)
・若年層の方が扱いやすかったり、安い給料で働けるため、早期退職を求められてしまう可能性 があるのではないか(その他/女性)
・安定して働けるか、新しい知識を習得できるかわからない(バックオフィス/男性)
・高齢になった時の働き方がわからない(エンジニア/男性) さまざまな不安が挙がりましたが、未来のことが分かる 人などいないということを考えると当然なのかもしれま せん。ただ、その不安を少しでも軽減するために努力することが大切です。
今一度自分自身のキャリアを振り返って、小さな目標を立ててみるのもよいでしょう。不安を原動力に変えて、とにかくどんな状況でも前を向いて進んでいくことで、きっと道が開けるはずです!

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【調査概要】

調査内容:転職希望者の意識調査
調査対象:ワークポートにご来社いただいた 20~40 代の男女(323 名)
調査期間:2016 年 1 月 11 日(月)~2016 年 1 月 16 日(土)