「仕事が合わなければ転職」 4人に1人

中途「仕事が合わなければ転職」 4人に1人

今月4日、厚生労働省の調査で非正規雇用の割合が初めて4割を超えたことがわかりましたが、「仕事が合わなければ転職する」という人の割合は、2000年におよそ41%だったのが、2014年ではおよそ26%まで大幅に減少していることがわかりました。


これは、JNNデータバンクが仕事を持つ都内の男女800人を対象に調査した結果、明らかになったものです。

それによりますと、「仕事が合わなければ転職する」と答えた人の割合は、2000年に41.6%でしたが、それ以降、下降を続け、リーマンショックがあった2008年には22.9%まで減少しました。

その後はやや持ち直し、2014年では26.4%と、およそ4人に1人の割合でしたが、仕事の条件次第で転職を検討する人の割合は、経済の先行きの不透明感が大きく影響していることが浮き彫りとなっています。