中途「転職願望」は伝染する!?
株式会社ジャストシステムは、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用し、事前の調査で「直近1年以内に転職エージェントの利用経験がある」と回答した1都3県の20歳~39歳の男女200名を対象に、『転職に関する調査』を実施した。調査の結果、転職エージェント利用者の半数近くが、まわりの影響で転職活動を意識していることがわかった。
転職エージェント利用経験者の48.0%の人が、「転職活動をしている人の話を聞いて、元々転職を考えていなかった自分も転職を意識しはじめた」と回答。男女別に見ると男性が44.9%、女性が54.8%となり、女性の方がやや数値が高くなった。
■おすすめ転職エージェント1位は「リクルートエージェント」、2位は「DODA」
人に勧めたい転職エージェントを聞いたところ、1位は「リクルートエージェント」(35.0%)、2位は「DODA」(28.5%)、3位は「en転職コンサルタント」(26.0%)となった。年代別に見ると、1位は20代、30代ともに「リクルートエージェント」でした。2位については、30代が「DODA」(29.9%)だったのに対し、20代は「リクルートエグゼクティブエージェント」(26.4%)となっている。
■30代女性の6割以上は、転職希望者同士でランチミーティング
「転職希望者どうしでランチをしたり、情報交換をしていた」人は、転職エージェント利用経験者のうち、42.0%でした。性別・年代別で見ると、20代男性が40.7%、30代男性が34.2%、20代女性が50.0%、30代女性が61.1%となり、30代女性が転職希望者同士で情報交換を行う傾向がもっとも強いことがわかった。
■転職エージェント利用経験者の52%は、転職後もスカウトメールをオン
転職後、スカウトメールをオフにしたかを聞いたところ、転職エージェント利用経験者の52.0%が「オフにしていない」と回答した。性別で見ると男性が47.9%、女性では61.3%と6割以上がオンにしたままであることが分かった。
■女性の7割以上は転職後もときどき求人案件をチェック
転職エージェント利用経験者の55.5%は、「転職した後もときどき求人案件をチェックしている」と回答。性別で見ると男性は48.6%、女性では71.0%と7割上が新しい職場に移った後も他の求人案件が気に掛かるようだ。