アイプラグ、理想の新卒を探すサービス 行動パターンで検索

新卒アイプラグ、理想の新卒を探すサービス 行動パターンで検索

新卒採用支援のアイプラグ(大阪市、中野智哉社長)は18日、社内で活躍している社員に似た行動パターンを持つ学生を探せるサービスを導入する。適性診断の結果から学生の特性を割り出すことで求める社員像に見合った人材を見つける。短期決戦とされる今年の就職戦線で企業の効率的な新卒採用につなげる。

登録企業が学生に個別にアプローチできる新卒採用サイト「オファーボックス」の機能に追加する。新規事業や営業に従事する社員に適性診断を受けさせ、部署や職種ごとに平均的な社員特性を割り出す。同じ診断を受けてもらった1万7千人の学生から企業側の平均的な社員特性と合致した学生を検索できる。

好奇心や協調性など18の項目がある。新規事業を担える人材に合った特性の学生を探したり、優秀な営業社員の行動パターンに似た学生を割り出したりできる。利用料は半年で約15万円。初年度約200社の利用を見込む。

オファーボックスのサービスは約1480社が採用で利用している。