新入社員「海外転勤したい」50%どまり 生産性本部調査

新卒新入社員「海外転勤したい」50%どまり 生産性本部調査

日本生産性本部が今春の新入社員に実施した意識調査によると、「海外勤務のチャンスがあれば応じたい」との問いに対し「そう思う」と答えたのは50.1%で、同じ質問を始めた2011年以来、最も少なかった。

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「社内で出世するより自分で起業して独立したい」との問いでは、「そう思う」は11.8%で、比較可能な03年以降で最も少なかった。03年の31.5%以来、ほぼ一貫して下がり続けている。

一方「条件のいい会社ならさっさと移る方が得だ」との問いには、30.9%が「そう思う」と回答。10年ぶりに30%を上回った。

調査は同本部の研修の参加者など1761人の新入社員から聞いた。