大学生・大学院生の7月の内々定率は67.2%~マイナビ調査

新卒大学生・大学院生の7月の内々定率は67.2%~マイナビ調査

株式会社マイナビは、2015年卒業予定の全国大学4年生、大学院2年生を対象とした「2015年卒マイナビ大学生就職内定率調査」を発表した。同調査は、幅広い層の学生から内定率を調査することを目的としており、今年で5年目となる。調査結果の概要は以下の通り。

大学生・大学院生の7月の内々定率は67.2%~マイナビ調査
7月末の内々定率は前年同月比5.7pt増の67.2%と、2011年卒の調査開始以来5年間で最も高い割合となった。

■2015年卒業予定大学生、大学院生の7月の内々定率は全体で67.2%(前年同月比5.7pt増)

7月末の内々定率は前年同月比5.7pt増の67.2%と、2011年卒の調査開始以来5年間で最も高い割合となった。文理男女別では理系学生が男女ともに内々定率75%を超え(理系男子:77.5%、理系女子:75.2%)、4人に3人の割合で内々定を保有する結果となった。

また、学生の平均内々定保有社数も前年同月比0.2社増の1.6社と増加した。同じく複数社内々定を保有している学生の割合も前年同月比6.7pt増の32.5%(2社:19.8%、3社以上:12.7%)と、いずれも前年同月を上回り高い割合となった。

内々定を保有している学生の内、「内々定先に満足して活動を終了」と回答している割合は、前年同月比1.4pt増の71.5%となった。割合はほぼ前年同月(70.1%)と変わらないものの、内々定率の上昇により、活動を継続する学生の割合は前年同月比5.2pt減の50.5%*となっている。

*未内定者32.8%に内々定を保有して活動を継続する学生17.7%を足し挙げて算出。活動を継続する学生の割合は、内々定率67.2%に今後も活動を継続と回答した学生の割合26.4%(内々定先に不満なので続行する:9.7%+内々定先に不満ではないが、他の企業も見たいので続行する:16.7%)を掛け合わせ算出。