新卒内定辞退は防止できる!内定辞退を仕組みで防止するサービス12選
内定辞退する原因の大半は不安から
内定から入社までの期間が長い新卒採用にとって、内定辞退は人事担当者にとって悩みの種。せっかく時間とお金をかけて採用できた新卒社員が入社前に辞退されてしまうのは企業にとっても、ダメージが大きいものです。
内定者が内定を辞退する大きな原因は、入社に対する不安です。入社後の働いている自分のイメージがつかなったり、会社が自分を受け入れてくれるか不安になったり、スキルに不安があったりすると、内定者が内定辞退をする可能性が高まります。
入社前フォローで内定辞退を防止できる
内定辞退は、フォローをすることで防ぐことができます。入社前から、会社から歓迎されている、期待されていると内定者自身が感じる環境を多く作ることで、内定者の不安の軽減することが可能です。また、内定を出してから、入社までの時期を上手に活用すれば、即戦力への強化も可能になります。
そこで今回は、内定者の内定辞退を防止し、即戦力への強化を果たすサービスをまとめてご紹介します。
目次
グループウェアを活用して内定辞退を防止
社内で活用するイメージがあるグループウェアですが、内定辞退防止にも活用することができます。
グループウェアと活用した内定辞退を防ぐ施策事例
- ①社員と内定者の合同グループで入社後のイメージをよりつけやすく
社内イベントや、先輩社員紹介など、企業側からの情報発信をすることで入社後のイメージをつけやすくるなります。また、内定者の自己紹介など、内定が発信する企画を行い、社員からコメントや反応を返すことで会社から歓迎されている、期待されているという実感が湧きやすくなります。 - ②内定者限定グループを作成し、内定者の絆を作る
内定者同士で、交流することができるグループを作成することも内定辞退を防止することにつながります。
内定者が自由に投稿できるグループを作り、入社前に内定者の交流を促進することで、内定者間での絆が生まれ入社後に働くメンバーへの不安を軽減することができます。また、内定者へ全体連絡も簡単にとることができるので、メールで個別に連絡するなどの手間がなくなり、人事の工数削減にもつなげることができます。 - ③グループへの投稿への反応がない内定者を個別でフォロー
上記のようなグループの投稿に対して、全く反応をしない内定者は、何かしらの悩みや不安を抱えている可能性があります。そのような内定者に対しては、個別で人事が連絡をし、悩みや不安の相談にのることで、内定辞退を防止することができます。そのようなアラートを察知することができるのも、グループウェアを活用するメリットといえます。
kintone(キントーン)
- 人事担当者と内定者のグループを作成できる
- アンケート機能やアンケート機能も活用できる
- 人事担当者の負担が小さい
kintoneは、様々なグループ単位での情報共有ができるグループウェアです。内定者と人事担当者や先輩社員のグループを作成して、コミュニケーションをとることが可能になります。画像などの共有が簡単なので、内定者は入社後の自分の姿を想像しやすくなります。またアンケート機能やカレンダー機能などを活用することで内定者への連絡がより簡単に人事に負担をかけずに運用することが可能です。
エアリーフレッシャーズ
- 先輩社員との交流で内定者の不安解消
- 内定者向けの機能が多数
- 内定者教育に活用可能
エアリーフレッシャーズは、内定者と人事担当者などの先輩社員の交流をサポートするグループウェアです。先輩社員との交流を通して入社後のイメージを具体化することができます。いつでもどこでも手軽に利用することができるので、人事担当者の業務負担が軽減されます。またeラーニングの機能など内定者向けの機能が多く搭載されているので、内定者の事前研修が可能です。
下記の記事ではより詳しくグループウェアのサービスを集め、まとめています。興味を持たれた方はぜひこちらもご一読下さい!
eラーニングを活用して内定辞退を防止
eラーニングは、グループウェアと同様に内定辞退の防止に有効です。eラーニングによって社会人としての基礎知識を学習することで、内定者の「社会人としてやっていけるのか」という不安を和らげながら、フォローすべき内定者を把握できます。また、入社前から教育することで、入社後の教育に要する時間を短縮することができます。
全般的な学習ができるeラーニング
NetLearning (ネットラーニング)

- 内定者の学習をチュータが支援
- 内定者管理が一元的に可能
- SNS機能を搭載
NetLearningでは、課題の添削や質問への回答、学習促進をする担任制の指導員であるチュータがつくeラーニングです。内定者の学習状況管理を一つの管理者アカウントで一元管理できます。また、SNS機能で学習を通したコミュニケーションで内定者同士の関係を構築します。
SmartBrain(スマートブレイン)

- 利用料金に無駄がない
- 自社サイトでの運用が可能
- 電子データを教材として活用できる
SmartBrainはアカウント数ではなく、同時アクセス数によって課金されるサービスです。ですから。必要な期間以外の料金を抑えられます。システムを自社サイトやグループウェアに連携できるので、スムーズに導入できます。また、自社の資料をそのまま教材として利用することが可能もです。
ビジネスマナーの教育ができるeラーニング
ビジネスの達人

- 社会人必須の知識を網羅
- 業界最安クラスの料金
- 内定者の負担が小さい
ビジネスの達人は、社会人として必要な知識を業界最安クラスの料金で学習できるサービスです。ゲーム的な要素を盛り込んであり、内定者は楽しく学びながらビジネススキルを磨くことができます。管理者は、学習の進捗状況でフォローすべき内定者を把握することができます。
内定者パック

- 内定者同士の仲間意識と社会人意識を高める
- フォロー業務の効率化
- 入社後も利用できる
内定者パックは、内定者のフォローと研修までを全てWeb上で完結させるサービスです。気軽に情報交換のできる掲示板があるので、内定者の仲間意識を育てられます。また、管理はWeb上で一元的に済むので、他の業務と混じることがなく効率的です。入社後もeラーニングを利用できるので、入社後の研修のツールとしての運用が可能になります。
サイバックスUniv.

- 多彩な学習コース
- 時と場所を選ばずに学習可能
- 進捗管理サービスと連携
サイバックスUniv.は、全部で250を超えるコースを持つeラーニングサービスです。マルチデバイス対応で、いつでもどこでも利用できます。また、同じ企業が提供する「社員研修ポータル」と連携することで内定者の進捗管理ができます。
エンジニアの教育ができるeラーニング
Progate Team

- 教材が直感的でわかりやすい
- 実際にコードを書ける
- 内定者のモチベーションアップ
Progate Teamはエンジニア教育に特化したeラーニングです。教材がスライドなので直感的な理解ができます。また、実際にコードを書いて、それを自分で確認することができます。内定者は、エンジニアとしての成長を通してモチベーションを高めます。
営業職の教育ができるeラーニング
セールスeラーニング

- 営業スキルの基礎をeラーニングで学べる
- ロールプレイング動画を収録
- 習熟状況の底上げが可能
セールスeラーニングは、営業職の教育に特化したeラーニングです。OJTが基本の営業職の教育をシステム化することで教育コストを削減しながら、教育レベルの底上げを実現します。文字情報だけでなくロールプレイング動画を収録することで、イメージしながら学習を進められます。
英語の教育ができるeラーニング
語学研修の海外研修センター

- 独自の学習プロセス
- 目的にあったプログラムを利用可能
- きめ細かなサポート体制
語学研修の海外研修センターは、母語の習得プロセスを応用した英語のeラーニングサービスです。近年のグローバル化に対応するために新入社員・内定者の段階での英語教育をする企業にはオススメです。自社の目的に沿ったプログラムを選択できる上に、専任の担当者がつくので、求める人材育成を着実に進められます。
資格の教育ができるeラーニング
LearningWare(ラーニングウェア)
- 充実の資格対策コンテンツ
- 細かく設定できるプロフィール画面
- 自社の資料を教材に変換可能
LearningWareは、資格取得のための講座が充実しているeラーニングサービスです。プロフィール画面に写真をはじめとした様々な情報を載せられるので、内定者同士の交流にも役立ちます。自社の資料を教材として提供できるので、テキストを作成する手間が省けます。
ワードやエクセルの教育ができるeラーニング
Attain LMS (アテイン LMS)

- ワードやエクセルが学習できる
- 内定者のモチベーションが高まる
- 非常に安い利用料金
Attain LMS (アテイン LMS)は、ワードやエクセルをはじめとしたMicrosoft Officeのソフトが学べるeラーニングサービスです。内定者が社会人になる上で心配であろうパソコンスキルを磨くことで、入社へのモチベーションが高まります。利用料金が一人あたりが500円と非常に低価格なので費用を削減できます。
下記の記事ではより詳しくeラーニングのソフトを集め、まとめています。興味を持たれた方はぜひこちらもご一読下さい!
内定辞退防止につながるサービスまとめ
いかがでしたでしょうか。今回は、内定辞退防止につながるサービスをご紹介しました。内定辞退を防止することで、新入社員を安定的に迎えることができるほか、入社後の定着率を上げることにもつながります。 内定後のフォローに課題を感じていいる人事の方は、ぜひ今回紹介したツールの活用を検討してみてください。


