リブセンスは値上がり率1位、人材業界への政策的な追い風好感

総合リブセンスは値上がり率1位、人材業界への政策的な追い風好感

リブセンス(6054)は朝方に16%高の899円(123円高)と東証1部の値上がり率1位になり、昨日のストップ高に続いて出直りを強める展開。求人情報サイト運営などを行ない、政府が女性の社会進出を促す目的で配偶者控除などを見直す方針と伝えられるなど、人材関連業界に追い風が吹いているとして注目する様子がある。

5月中旬に四半期業績の発表を嫌気してストップ安となったことがあり、この下げを奪回するには15日の終値936円回復が目安。これを回復すれば当面の業績動向は消化されたことになるという。値上がり率1位とはいっても下値圏から出直ってきたばかり。4ケタ(1000円台)回復が現実味を帯びてくるとの見方がある。