企業別有休取得率ランキング

総合企業別有休取得率ランキング

就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営する株式会社ヴォーカーズは、今年のゴールデンウィークにむけて“有給休暇の取得率”に関する調査レポートを発表した。今回の調査レポートでは、「Vorkers」に登録された2万人超の現職社員による在籍企業の評価データから“有休取得率”を対象とし、「業界ランキング」と「男女・年齢による有休取得率の推移」を集計、公開した。

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企業別でみると、トップ20にNTT関連企業が6社、自動車関連企業が6社がランクインした。

 

調査の結果、有休取得率の業界格差は最大で約3倍という結果となり、トップ業界は61.57%、ワースト業界は22.18%だった。企業ランキングでは、トップ20に、NTT関連企業が6社、自動車関連企業が6社がランクインした。

また、男女・年齢による“有休取得率”の推移を見ると、スタート地点は同じでも、年齢とともに男女の格差が拡大していることがわかった。23歳時点の有休取得率は、男性平均38.69%、女性平均39.56%とほぼ同じだが、女性は年齢とともに取得率が上がる一方、男性は年齢による有休取得率の大きな変化はみられないことが判明。男性の有休取得率は平均39.93%、女性の有休取得率は平均49.94%と、約10%の差が出た。