総合政府の「子連れ出勤を推進」が大きな波紋…!賛成意見・反対意見は?
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当社では«採用戦略=経営戦略»であると考えており、常に一歩先をいく採用戦略をご提案いたします!
これまで300社以上の企業様の採用活動をご支援させて頂き、今年も大阪府ベンチャー支援プロジェクト「Booming!4.0」に選定して頂きました!
このブログは、「採用に関するお役立ち情報」を企業の経営者様や人事の皆様に発信させて頂くことで、お役に立ちたいと思い立ち上げたブログになります。是非ご活用下さい。
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先月1月18日に政府が少子化対策の一環として、親が子どもを連れて出勤する「子連れ出勤」の支援を促進すると発表しました。
(『日本経済新聞』2019年1月18日「政府、子連れ支援促進 自治体への補助率引き上げ」)
しかし、「子連れ出勤」を政府が推進しているとして、Twitterではトレンド入りするほど大きく波紋をよんでいます。
前回のブログの最後に、「次回はGoogle しごと検索とIndeedの違いについてお話しします!」と伝えておりましたが、今回は予定を変更して「子連れ出勤」のお話をしたいと思います!
>>>>子連れ出勤に対して反対派からは厳しい意見も
Twitter上で公開されているツイートには、このような意見がありました。
保育園だったら、先生やお友達と遊んだり、お昼寝したり、歌ったり、絵本を読んだり、子どもが子どもらしく1日過ごせる。
抱っこやおんぶで縛り付けて8時間以上過ごさせたくはないです。#子連れ出勤 より保育園に入れる環境を整えてて欲しい。#スッキリ— クマクマ🐻 (@jIRsnmCPoH6itj7) 2019年2月1日
子連れ出勤したことあるけれど、想像を絶する大変さだった…。面倒見ながら重要な作業・打ち合わせはほぼ無理。基本のPC作業も効率落ちまくる。夜9時過ぎの帰りのバスで何やってるんだろ…って泣いた。考えはいいけど甘くないよ。#スッキリ
#子連れ出勤— ざりちゃん (@kozakurahoppe) 2019年1月31日
国が子連れ出勤を推進することは聴こえはいいだろうけど、根本的に違うよね?子育ては片手間でやることだろうか、子供にストレスになるのではないだろうか、そもそも子連れ出来る環境は職種によってばらつきがある、ちゃんと子供を預けて仕事に集中できる環境を整えるのが政府の役目ではないだろうか。
— フィフィ (@FIFI_Egypt) 2019年1月31日
子連れ出勤推進を国が支援?
ナシナシナシナシ!!!!
国がやる事は、保育園を作って保育士の給与を上げる事!!
議員は視察するんじゃなくて、赤ちゃんおんぶして(みんなの手を借りずに)オムツ変えたりご飯食べさせたりして、はたして自分の仕事が出来るかまずやってみてほしい。#スッキリ— ぐりこ@娘4yと息子10mと犬 (@guriko_mo) 2019年1月31日
反対派の人から多くみられた意見は、「子連れ出勤を推進するのではなく、他にやるべきことがある」という、政府の政策に対する違和感。
また、「子連れ出勤」ができない業種(現場作業、営業、配達業務、保育士など)はどうすれば良いのか、などの意見もありました。
>>>>一方で賛成派も
少数ではありますが、賛成派からはこのような意見がありました。
子連れ出勤賛成!!
働くママの選択肢が増えるのはとてもいいこと。
賛成してくれる企業はやってみて問題点が出てきたらその都度改善していけばいいと思う。ZOZOTOWNとかが率先してやってくれたらいいのになぁ!#スッキリ
— you hide (@youhide3) 2019年2月1日
子連れ出勤!賛成!!
私も6ヶ月の息子がいて子供と一緒に出勤できる仕事を探しています!
3歳までは子供見てたい!でもお金が、、、って方は沢山いると思う!!#子連れ出勤— さやか (@I4r0xtSwJ6MWZeb) 2019年1月31日
子連れ出勤に賛成!
仕事もできて息子くんの成長も見られて幸せ…。ただ毎日じゃなきゃね。父母が交互に連れて、さらに保育園も利用したら、触れ合える人の数も増えていい刺激になりそうだし、しつけにも良さそう。親や先生じゃない大人から叱ってもらったりもしたい。子どもは社会で育てるに一票!
— ありんこ茶屋 (@tea_cha_te) 2019年1月24日
少数派ながらも賛成派からの意見では、「どうしても預けるところがなかったときに役立つ」「母親の仕事の選択肢が広がる」などがありました。
>>>>ここでちょっと弊社の職場環境をご紹介…!
弊社では、ママさんでも働きやすい環境を整えています。
昨年度末に開催した懇親会では、子どもの参加OKで4名の女性社員がお子さんを連れてきていました♪

また、数ヶ月に1回程度行われる懇親会では、朝からママさんと一緒に出勤し社長に遊んでもらうお子さんも…♪

私自身も3歳の子どもがいるママなのですが、会社全体で「子どもと一緒に出勤できる環境」が整えられていることで、どうしても預け先が見つからない時は本当に助かっています。
また、子どもの急な発熱や病気にも理解があり、なおかつ在宅ワークにも切り替えられることも、働くママさんにとってはメリットですよね(*^^*)
>>>>まとめ
私個人としては、「子連れ出勤」はあまり賛成できることではないと思っています。
母親が子どもを連れて出勤することは、賛成派の方々が想像している以上に思わぬハプニングがつきものだからです。
通勤途中でも「トイレに行きたい」「家に帰りたい」、仕事中でも「遊んで」「かまって」と大泣きし、大人の都合に合わせてくれることはありません。
そのような状態で職場の方に迷惑をかけていないとは言えませんし、作業効率も大幅に下がってしまいます。
ですが、会社が「子連れ出勤ができる環境をつくる」ことに対しては賛成で、出勤時間をずらしたり、会社内にキッズスペースや託児所を作り、子どもと親が近い場所で過ごすことができる環境が親子にとって一番良いと思います。
少子高齢化が深刻な問題となっている日本で、新たな政策を打ち出すことで今の社会意識を変えることも大切ですが、まずは親子で安心して毎日を過ごせるような職場環境を整えることが大切なのではないでしょうか。
「子連れ出勤」という制度は、会社にあれば有難い制度ではありますが、政府が推進することではないのかな、というのが個人的な意見でした。
皆様は、国が「子連れ出勤」の支援を促進することに対してどう感じられましたか?
以上、高田でした!
最後までお読みくださりありがとうございました!