総合選考辞退を防止するには|面接前にすでに選考辞退は起きている
1. 選考辞退の現状
近年、選考辞退が増えています。総力特集!月刊「人事のミカタ」によると辞退経験のある求職者は約7割です。また、その辞退経験のある求職者のうち、64%が面接前に辞退しています。では、どのような理由で面接前に辞退しているのでしょうか。

※月刊「人事のミカタ」参照
月刊「人事のミカタ」のアンケート結果によると、2015年・2016年の上位3つは同じ理由です。
面接前の辞退理由
- 応募後に再考し、希望と異なると判断した
- 希望に反するスカウトメールだった
- ネット上でよくない評判や噂を聞いた
これらの理由からわかることは、実際に会うことなく、企業から届く定型化されたメールや周りからの二次情報で、選考を辞退していることです。「一度会ってくれれば、企業の魅力が伝わるはずなのに」と思っている人事担当者も多いのではないでしょうか。企業としては、選考を辞退される前に、接触を図りたいでしょう。
2. 早期接触を阻む2つの問題
2-1. 面接日の調整メールやリマインドメールが見られない

求職者との連絡をメールでおこなっている企業は多いでしょう。しかし、メールの開封率は約10%です。そのため、企業が送ったメールはほかのメールに埋もれて、開封されない可能性も高いです。面接の当日キャンセルを防ぐために、求職者にリマインドメールを送ったとしても、メールを見てもられなければ意味がありません。
メールの開封率の低さに対応するために、近年ではLINEで求職者とコミュニケーションを取る企業も増えています。メールの開封率は約10%に対して、LINEの開封率は約60%です。企業からのメッセージは、メールよりもLINEなどのSNSのほうが届く可能性が高いことがわかります。
2-2. 地方の求職者と面接日の調整がうまくいかない

面接は、東京や大阪などの面接会場でおこなわれることが多いです。そのため、地方の求職者は面接を受ける場合、東京や大阪に足を運ばないといけません。しかし、地方から東京や大阪に出向くとなると、時間もお金もかかります。
多くの求職者は、複数の企業の選考を一日に詰め込もうとします。志望度が高い企業の場合は、その企業の面接日に合わせる可能性が高いです。そのため、志望度が低い企業の場合、志望度の高い企業と面接日が被らなければ、わざわざ東京や大阪まで来てくれないかもしれません。
このような課題を解決するために、最近、地方の求職者と簡単に面接をおこなうことができるオンライン面接ツールが注目されています。
3. Calling(オンライン面接ツール)をご紹介

Callingは、地方の求職者と簡単に面接することができるオンライン面接ツールです。
◆Callingが提供する3つの『簡単』
- 求職者にとって、面接を受けることが簡単
東京や大阪に来なくても面接をおこなうことができます。Callingは、手持ちのスマホから使えます。 - アカウント発行が簡単
Webサイトから4桁の数字を入力数だけで誰とでもつながることができます。そのため、アカウント発行が必要ありません。 - 操作が簡単
システムに不慣れな方でも直感的に操作できます。はじめてオンライン面接をおこなう求職者も操作に迷うことがありません。
Callingのメリット
- Calling上で画面共有できるので、一緒にESを確認しながら質問できる
- オンライン面接中にCalling上にメモを保存できるので、面接中に求職者の面接記録を残すことができる
- 面接だけではなく、面談や研修にも使えるので、内定者フォローにもつながる
4. まとめ
いかがでしたでしょうか。
選考辞退は、選考を受けてから辞退するのではなく、選考を受ける前にスカウトメールやネットの情報をもとに辞退されることが多いです。そのため、企業としてはできるだけ早く求職者と接触する必要があります。
しかし、その接触には「メールを見てくれない・・・」「面接の日程調整がうまくいかない・・・」といった悩みがあります。
その悩みを解決してくれる一つの方法が、オンライン面接ツールです。無料トライアルをしているサービスも多くあるので、一度試してみてはいかがでしょうか。
