上場企業の女性管理職数を調査・公表へ 少子化相

女性雇用上場企業の女性管理職数を調査・公表へ 少子化相

森雅子少子化相は7日、政府の少子化危機突破タスクフォースの会合で、全上場企業を対象に女性の管理職数を調査し、内閣府のホームページで公表する方針を表明した。女性に関して企業ごとの登用状況を公開することで企業の意識を高め、取り組みを促す狙いだ。

 各企業の女性の役員・管理職の人数のほか、男女別の割合、男女別の育児休暇の取得者数、取得率などを調べる。各企業に許可をとったうえで来年1月の公開を目指す。

 政府は指導的な地位に占める女性比率を2020年に30%にする目標を定めている。森氏は会合で「女子大生らが就職活動する際の参考になる」と語った。