派遣派遣社員募集時に提示の時給平均 最も高く
来年1月に運用が始まる「マイナンバー制度」への対応で、IT系の人材の需要が高まっていることなどから、企業などが派遣社員を募集する際に提示する時給は、ことし7月は平均で1612円と、1年前より3%余り増えて、過去最高になったという調査結果がまとまりました。
求人情報会社の「リクルートジョブズ」は、毎月、関東・関西・東海の3大都市圏で寄せられた派遣社員の求人情報から、平均の時給を集計しています。
それによりますと、ことし7月の平均時給は1612円と、前の年の同じ月より57円、率にして3.7%増えて、平成19年に調査を始めて以来、過去最高となりました。業種別に見ますと、時給が最も増えたのが、システムエンジニアなどの「IT・技術系」で、1年前より84円上がって2040円、次いで、デザイナーなどの「クリエイティブ系」が55円上がって1669円、「営業・販売・サービス系」が29円上がって1384円などと、幅広い業種で上昇しています。
調査を行った会社では、「来年1月に運用が始まるマイナンバー制度への対応を急ぐ企業や自治体から、IT系の人材の引き合いが特に強まっている。人手不足は広い業種に及び、時給が高い状態は今後も続くのではないか」としています。
それによりますと、ことし7月の平均時給は1612円と、前の年の同じ月より57円、率にして3.7%増えて、平成19年に調査を始めて以来、過去最高となりました。業種別に見ますと、時給が最も増えたのが、システムエンジニアなどの「IT・技術系」で、1年前より84円上がって2040円、次いで、デザイナーなどの「クリエイティブ系」が55円上がって1669円、「営業・販売・サービス系」が29円上がって1384円などと、幅広い業種で上昇しています。
調査を行った会社では、「来年1月に運用が始まるマイナンバー制度への対応を急ぐ企業や自治体から、IT系の人材の引き合いが特に強まっている。人手不足は広い業種に及び、時給が高い状態は今後も続くのではないか」としています。