女性雇用広報女子の74%、情シス女子の72%が仕事よりも「プライベートを優先」
ビジネスパーソンは職種によって、行動や意識に違いや差はあるのだろうか。そこでマクロミルではマーケティング・広報・情報システムに従事する20~30代の女性の実態を調査。その回答を元に“マーケ女子” “広報女子” “情シス女子”はそれぞれどういうタイプの方が多いのか、仕事とプライベートの線引き、人間関係、恋愛や結婚感などの特徴を比較している。
まず “マーケ女子” “広報女子” “情シス女子”に、仕事とプライベートのどちらを優先しているのかを聞いたところ、職種によって意識の差が見られた。プライベートを優先している割合は、“広報女子”と“情シス女子”がそれぞれ74%、72%と高く、“マーケ女子”は56%で仕事を優先している人も半数ほどいるようだ。
(※本文の数値は、「当てはまる」と「やや当てはまる」の合計、「あまり当てはまらない」「当てはまらない」の合計で記載)
SNSでのコミュニケーション頻度、誰とでも仲良くなれるか、人間関係の広さと深さのタイプに関する質問から、3つの職種の特徴を比較した。“広報女子”は約半数に当たる49%が「SNSでコミュニケーション」を取ることが多いと回答し、「誰とでも仲良くなれる」と回答した割合も59%と高い。“マーケ女子”は、「SNSでコミュニケーション」を取ることが多いと回答した人が35%とやや少ないが、「誰とでも仲良くなれる」は“広報女子”と僅差の57%。また、人間関係が「広くて浅いか」の質問では、“広報女子”の38%、“マーケ女子”の41%が当てはまると回答。しかし“情シス女子”は22%で他の2つの職種に比べて低く、つまり“情シス女子”の78%が、人間関係は「狭くて深い」派であることがわかる。
(※本文の数値は、「当てはまる」と「やや当てはまる」の合計、「あまり当てはまらない」「当てはまらない」の合計で記載)
結婚生活や恋愛がうまくいっているか聞くと、うまくいっているという回答が最も多かったのは情シス女子で59%だった。また、広報女子とマーケ女子は同率の43%となっている。
(※本文の数値は、「当てはまる」と「やや当てはまる」の合計、「あまり当てはまらない」「当てはまらない」の合計で記載)
結婚生活や恋愛がうまくいっている
■調査概要
調査主体/マクロミル
調査方法/インターネットリサーチ
調査対象/広告、宣伝、マーケティング、広報、情報システム、保守・メンテナンス、開発として働く20~39歳の女性(マクロミルモニタ会員)
割付方法/各職種を均等に回収/合計204サンプル
調査期間/2017年7月14日(金)~7月20日(木)





