正社員より契約社員・派遣社員の方がスキルアップの実感が高い

派遣正社員より契約社員・派遣社員の方がスキルアップの実感が高い

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社が運営する求人サイト「[en]チャレンジ! はた☆らく」では、サイト利用者1089名を対象に「2013年に身に付いたスキル」についてアンケートを行なった。

調査の結果、「2013年に身に付いたスキルがある」と回答したのが、正社員では57%に対し、契約社員が74%、派遣社員が59%と、正社員よりも契約社員や派遣社員の方が高い割合でスキルアップを実感していることがわかった。また、身に付いたスキルの中では、「ビジネスマナー」「販売・接客スキル」など「対人関係に関わるスキル」が上位を占め、次いで「エクセルなどのデータ集計スキル」「ワードやパワーポイントなどの資料作成スキル」などの「パソコンに関わるスキル」が続くという結果になった。

■スキルが身に付いたという実感は、正社員よりも契約社員、派遣社員の方が高い

求職中および就業中のユーザー計1089名に、2013年に身に付いたスキルがあるかどうかについて聞いたところ、全体の56%の方が「ある」と回答。現在の雇用形態別に見てみると、最もスキルアップを実感できているのが契約社員で74%。次いで派遣社員で59%。正社員は57%という結果になった。正規雇用よりも、非正規雇用の方が高い割合でスキルアップを実感できているという状況が伺える。

■身に付いた経験・スキルの第1位は「ビジネスマナー」26%、僅差で第2位「販売・接客スキル」で25%

次に、身に付いた経験・スキルの内容について聞いたところ、第1位は「ビジネスマナー」で26%、第2位が「販売・接客スキル」で25%と「対人関係に関わるスキル」が全体では上位を占める結果となった。雇用形態別に見ると、アルバイトでは「販売・接客スキル」が45%と高く、契約社員や派遣社員では「エクセルなどのデータ集計スキル」が30%で第1位に。正社員での第1位は「ビジネスマナー」の26%だった。